設定されており、一国二制度の香港に中国本土からアクセス出来る足として重宝されています。
なお、広州市ーシンセン市であればCRH、広深港高速鉄道が別途頻発していますので、そこから香港入境、MTRを乗り継いで香港へ入ることも出来ます。
広州では広州賓館に宿泊していましたので、
その裏にあった旅行社で難なくチケットを確保できました
広州東駅の時刻掲示板です。
CRHの券売機です。
待合室です。本土出国(出境)後に入場となります。
客車はダブルデッカーです。
おなじみのMTRマークがついていると少し違和感を感じますね。
ホームもほかのホームと区別されて管理されていました。
ELです。
以前NゲージとしてKATOから製品化されていた様ですね。
もう一度発売してくれないだろうか。。
隣のホームを見る。
EL全面。
完全にスイスのスタイルですね。
ホンハム駅。左側車両(北欧スタイル)も昔は走っていたようですが、既に運用されていないようです。
シンセンまではそれなり(最高速度160KM)で走りますが、香港にはいってからは、
東鉄線の線路を走り、さらに追い抜き設備がないので、のろのろ運転になります。
深圳ー香港イミグレが楽になる、また東鉄に乗る必要がないだけ、重宝すべき存在ではあると思います。
(料金は多少高いですが)
広深港高速鉄道の香港延伸開通で整理されるかもしれません。
(完全に私見ですが)
シンセンまではそれなり(最高速度160KM)で走りますが、香港にはいってからは、
東鉄線の線路を走り、さらに追い抜き設備がないので、のろのろ運転になります。
深圳ー香港イミグレが楽になる、また東鉄に乗る必要がないだけ、重宝すべき存在ではあると思います。
(料金は多少高いですが)
広深港高速鉄道の香港延伸開通で整理されるかもしれません。
(完全に私見ですが)
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